イギリスは一つの国ではない!?イギリス旅行の魅力を紹介

4つの個性的な地域が集まったイギリス

古くは大英帝国の時代から現代に至るまで常に世界をリードし続け、伝統と最先端のモードが交差する国イギリス。そんなイギリスはヨーロッパ旅行を考える人たちにとっては、一度は訪れてみたい国のひとつですよね。でも実はイギリスは「一つの国」ではないんです。イギリスの正式名称は、「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」といい、かつては別々の国だった「イングランド」、「スコットランド」、「ウェールズ」、そして「北アイルランド」から構成される、立憲君主国家なのです。そこで、それぞれの地方の特色や観光スポットについて、ごく簡単に紹介してみたいと思います。

観光名所もたくさん!イギリスの中心地イングランド

イギリスの中心と言えばロンドン。そのロンドンがあるのが「イングランド」地方です。イングランドはイギリスの人口の8割以上が集まる中心的な地域で、多くの産業や企業が集まるイギリスの経済的中心地にもなっています。そんなイングランドには、バッキンガム宮殿や大英博物館、ロンドン塔・ビッグベンなどがあるロンドンをはじめとして、ストーンヘンジなどの古代遺跡や湖水地方、コッツウォルズなどの美しい自然などたくさんの観光名所があります。ビートルズが生まれたリバプールもイングランドの都市で、毎年世界中から多くのビートルズファンが訪れています。

魅力のスコットランド・ウェールズ・北アイルランド

そしてエディンバラを首都とするスコットランド。スコットランドはエディンバラ城やスコッチウィスキーの蒸留所、そしてネッシーで有名なネス湖などが人気のスポットで、スコットランドの伝統的な衣装であるタータンやキルトも有名ですね。イギリスの南西に位置するウェールズは、山の多い地域で「カンブリア時代」の名前の元となったカンブリア山脈などが一帯を走ります。世界遺産ともなっているコンウィ城やカーナヴォン城などの古城のほか、荒涼とした大自然が人気のスポットです。最後の北アイルランドは、イギリスの中で唯一アイルランド島にある地域で、アイルランド共和国と国境を接するエリア。アイルランド語が話されるなど独自の文化を持つ地域で、世界最古のウィスキーの蒸留所があります。世界遺産のジャイアンツコーズウェイなど美しい自然が多く残る地域です。以上イギリスの4つの地域を簡単に説明しましたが、沢山の観光スポットがありすぎて迷ってしまいますよね。少しでも参考にしていただければ幸いです。

イギリスの北部コッツウォルズまで足を伸ばすと、昔ながらの野山や草原が見られて、もしかしたら羊もいて、イギリスの素敵な景色を堪能できます。

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